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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

<   2016年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧


 神奈川近代文学館の横須賀歴史散歩に参加しました。
久里浜の黒船記念舘からスタートして、浦賀港周辺や
観音崎に遺る歴史を様々考察しながら巡りました。
この地が日本の開国への関わりの深さを感じました。
 三浦半島、横浜の金沢文庫育ちの友人と懐かしさもあり
参加した小さな旅でしたが、久々に乗った京急の車窓の
景色が、昔の横浜までの通学路とは大変な変わりようです。
美しかった屏風ヶ浦の海は石油コンビナートに、そして
金沢文庫・称名寺の裏山や能見台はすっかり宅地開発です。
今から70年以上も前の話をしていては、周囲の人と話が
かみ合いませんね。まるで浦島太郎です。
 観音崎・横須賀美術館の裏手の山は、海軍の要塞地として
保存されていたので、手つかずの自然と、明治時代につくら
れた砲台がいくつか残されていました。この砲台はすべて
未使用のまま、一部日露戦争にという時代の遺物です。
 浦賀水道を行きかう大型船や対岸の君津製鉄所の煙突が
真近くみえました。快晴のために群青の蒼い海を眺めること
ができて、幸せでした。
 数年前櫻の頃に青い目の侍・英国人ウイリアムアダムス
を記念しての三浦按針祭、龍馬の妻おりょうの菩提寺など
友人と訪ねたことがありました。
 浦賀港には戦争後復員兵が56万人も帰還してきた
歴史を刻んだ碑が建っておりました。私の父もその一人
だったのです。横浜・山下公園の氷川丸は引揚船だったとは。
忘れていた哀しい時代を感じているのは、80代の高齢者だけ
のようでした。海の見えるレストランでの昼食、その後軍艦三笠
を見学して終了。カメラの出番は中々ありませんでしたが、
少し載せておきましょう。

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モダンな横須賀美術館のエントランスから、対岸の君津の煙突が
うっすらと映っています。
by aki1933 | 2016-11-25 18:47 | Comments(0)

 予報通り東京に初雪が降り、辺りは真っ白な雪景色です。
こんなに早い初雪は57年振りとの事。今朝はまさかと庭に
出しっぱなしの鉢類を軒先に取り込み、積もった雪を払う
作業に追われました。
 昨日は家族で夫の命日の墓参、帰宅後は家族総出の庭
の手入れに精を出しました。秋の宿根草を抜き、冬の準備
です。来春に備えて寒肥の準備のために、薔薇の整枝も
大切な仕事です。秋の宿根草を抜くと吉祥草がピンクの花
を咲かせていますし、つわぶきの黄色の花、サクラソウや
紫大根も来春の準備をしているのです。
 次男に道の落ち葉掃きを頼みました。彼は自宅前だけでなく
周辺を広い範囲で掃除して落ち葉の片づけまでしてくれて、
本当に助かります。綺麗になった庭に降り積もる雪、よかった
と思いましたが鉢植えの取込みまでは間に合いませんでした。
球根の植え込みや、パンジーの植え付け等々この後も沢山の
いつもの作業が待っています。
 室内は早々とクリスマスの飾りが並んでいます。
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by aki1933 | 2016-11-24 12:25 | Comments(0)

 雨降りのあした、早起きすると外は一面の深い霧に
包まれておりました。5メートル先が霞んでいます。
メイプルの散歩に出て、小金井公園の霧をカメラに収め
ました。体操会場でいつもの体操、空気が柔らかく感じ
られて嬉しく思いました。
 たんぽぽコーラスで時を過ごすうちに、太陽が高く上り
はじめ、一気に雨上がりの爽やかな朝、公園の紅葉が
美しく冴え見事な美しさです。早起きのおかげで、こんな
変化をスマホで撮影しながら楽しむことができました。
 最近ひどい肩こり・頭痛になやまされ、桜町病院の整形
外科を受診しましたが骨には格別の問題はないとのこと、
有効な治療の手立てはなさそうでした。何か悪い病気が
潜んでいるのではないかと心配をしましたが、一安心。
 小春日和の日曜日、あきる野市の瀬音の湯に家族で湯治
に出かけましたが、駐車のために長蛇の列でした。高齢者に
なると、若い頃には想像もつかないことに、遭遇しますね。
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by aki1933 | 2016-11-20 21:08 | Comments(0)


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山荘の冬支度をしに行ってくれた娘から
原村の紅葉を写真に撮って送信してきました。
息子家族は多忙なので、毎年の作業に行かれなくて
水道菅の水抜き作業を娘に依頼しています。
大きく枝を張ったもみじの紅葉は、中々見る機会
もなくて、過ぎてしまうのです。実生の木も数本あり
大切にしてきました。恭子ちゃん、有難う!
実は、昨日紅葉を見に行くつもりで車を走らせたの。
けれど、雲があつく富士山も見えないし、車渋滞に
八王子から方向転換して湘南海岸をドライブしました。
由比ヶ浜の地下駐車場に車を置き、徒歩で鎌倉の街を
散策しました。横山隆一さんの旧宅の画廊で琉球陶器
の個展を見て、壺に一目惚れしてしまい購入。泡盛を
古酒に仕立てる壺との事です。
宅急便で届くようにお願いしました。作家さんと記念
写真を撮らせていただきました。半年以上は寝かせる
必要があるとのこと、楽しみにしましょう。
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早速長男が泡盛の新酒ミイザキをアマゾンから注文。
一年寝かして古酒クースにする琉球仕立てを伝授され
ましたので、試してみることにしました。亡夫の小学校
時代の恩師、故当間重勇先生をお訪ねしたことなど、
沖縄には懐かしい思い出がいっぱいあります。そんな
事を語りながら、一年後クースを味わいたいものです。
by aki1933 | 2016-11-14 05:19 | Comments(2)

 広島に法要があって、次男と出かけました。旅行鞄は
すべて彼が運んでくれましたし、その上今回は私のミラー
レスカメラを持参、彼が広島の路面電車を撮影して楽しむ
ことができました。広島の路面電車の楽しさは、戦前から
の車両から、最新型の車両まで本当に多種多様、それが
バス並みに次々と走って来るので、忙しい撮影となりました。
 ホテルの部屋から平和通りを俯瞰してミニチュアの街を
撮ったりして、私も童心にかえり、のんびと楽しむ旅と
なりました。俊の写真を載せておきましょう。
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by aki1933 | 2016-11-11 20:19 | Comments(0)

政治の事は、俳句にはしないと思っていたのですが
初の女性大統領ヒラリーさん優勢と思われていた米国
選挙に、過激な発言をして驚きのトランプ氏の当選が
確実となりました。タイトルを俳句にするなんてと、
今更ながらに思ってしまいます。
木枯らしが吹いて、厳しい寒さにも、朝の小金井公園
ラジオ体操会は大勢の人が集います。平和な世界が変わる
ことのないように。そして、健康を保ちメイプルや次男との
朝散歩も毎朝続けられますように。
 スマホ写真を撮って添えましよう。
この寒さにも負けず皇帝ダリアが咲いています。
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by aki1933 | 2016-11-10 01:55 | Comments(0)

帰郷の日に合わせるように、広島の優勝パレード
が平和大通りを進みます。急な冷え込みで少し色付き
始めた街路樹、平和大橋のたもとの高層ホテルからは
元安川や原爆ドームの眺めが素晴らしい。
この通りを25年目の優勝を成し遂げたカープの優勝
パレードが通過するなんて、想像するだけで感動して
しまいます。実は、この度義弟の一周忌法要がありその
ための帰郷だつたのですが・・・。一年の経つのは速い。
まだ家を訪ねれば、義弟に会えるように思えます。
文化の日の祭日から2泊3日の旅、次男と広島の
街を楽しみました。今回は彼もカメラを持ち撮影をして
歩きました。様々のタイプの路面電車が走る街、市内
全域を160円です。コースを変える時には、乗り換え券
をもらえば同額なのです。
カープ優勝に飾られた車両、夜の街をワインを飲み
走行する車両までありました。昔メルボルンでディナー
トラムに乗車した事がありましたけど。ちなみにこの
ワイン電車はネットから6日前までに予約とのことでした。
今回も国立原爆追悼平和記念館に収められている夫
の遺影に参拝しました。特別被爆者の原爆手帳を所持
していた人も、被爆の記録と共に収められています。
当時16歳、広島一中4年生で高射砲の弾の製造に従事、
数日後には航空士官学校への入隊が決まっていたとか。
 私は42歳の銀行員だった父に召集令状、(赤紙)が
きて応召、東京から母の実家広島に疎開して待つことに。
いつ終わるやも知れずの戦争、そして原爆投下により終戦。
何と恐ろしい戦争だったかを、改めて思います。
私の母の記録、以前にはあった筈が見つからなかったので
資料室で調べてもらいましたところ、遺影が無いので外した
との事でした。え!と思いましたがそのかわり被爆体験手記
が見付かりました。コピーをお願いすると、ここでは駄目と
いわれ資料舘までもどりやっと入手しました、遺影は改めて
再登録することにして書類をいただきました。
資料館には外国人と修学旅行の生徒で溢れていて、原爆
の恐ろしさを沢山の人々に伝えています。この夏来日された
アメリカ大統領オバマさんの折り鶴を写真に収めました。
JR山陽本線に乗車、宮島や岩国まで駆け足で巡り
広島の家でも沢山の方々と過ごせた思い出に残る旅.
とりあえずスマホから記録します。帰京後、写真添付
してまとめましょう。
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沢山の写真の中から、数枚を添付しました。
ロープウエイから岩国城まで山道は息がきれましたたが、
眺望は素晴らしかったです。錦川にかかる錦帯橋も
爽やかな秋晴れのもと印象に残りました。
by aki1933 | 2016-11-05 00:03 | Comments(2)

 小金井公園の散歩仲間、シェルティの飼い主の方から
一冊の本が届きました。「レイン雨を抱きしめて」は少女
と愛犬の物語です。少女ローズは同音異義語にこだわり
をもつアスペルガー症候群(高機能自閉症)の少女です。
舞台はアメリカ・ニュージャージー州のとある田舎町。
特別支援学級の小学校に通っているローズ、そこに拾わ
れてやってきたラブラドール犬と少女の日常が、リアルに
描かれています。
 この本はアメリカのシュナィダーファァミリーブック賞の
受賞作品、何とこの本を翻訳された方が、シェルティ仲間
の西本かおるさんだつたのです。
もう昨夜から、感動しながら読んでいます。
物語は、劇的に進行していきます。大型のハリケーンが
やって来て、甚大な被害を受け少女の愛犬レインが行方が
分からなくなるのです。ここら辺りまで読みすすんできて
やっとこれは、フィクションだと気づくのでした。
自閉症児の描写がとても真にせまつていましたから。
話変わって、我が家に飼っているシエルテイが、
どんなにか家族を和ませ、とりわけ次男の支えになって
いるかを改めて感じた事でした。
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by aki1933 | 2016-11-01 09:06 | Comments(0)