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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

<   2015年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 毎年春冬に開催の「鎌倉漱石の会」に訪れる北鎌倉
円覚寺で手にした管長の法話集、黄梅院の副住職が
写真ブログにまとめられたものが、シリーズで出版され
ておりました。美しい写真、そして法話が本当に優しく
語りかけてくれるご本でした。まさに日本人の心に沁み
入るような教え、すんなりと気持ちに溶け込むものだと
思いました。
 これを薫習の教えというのだそうです。俳句にいたし
ました。前掲の句とこの句、句会では、どなたか男性が
選んで下さっておりました。
 観光客で賑わう鎌倉の雑踏を離れて、静かな所で
詠んだ句は、少し毛色の異なる硬い句になりました。
円覚寺の苔むすきざはしも句にしました。
   苔むせるきざはし踏まじ秋深し
鎌倉の砂岩には美しい苔がよく育ちます。回り道をしま
しょう。花の終わった萩に種が沢山ついていました。
ルリマツリの花を壁面いっぱいに咲かせているお宅の
方とひとしきりお話をしました。今度はどうしてもカメラを
持参しなくてはと思いました。
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by aki1933 | 2015-10-29 09:43 | Comments(0)
 「春燈」の鎌倉句会に参加しました。各自三句を投句、
参加者全員の俳句が清記され、配布されます。参加者
は、その中から5句の選句を提出し、披講者により、
各自の選句が、読み上げられていきます。
 83名の参加者237句の中、5句の選句は、大変に
緊張の時間でした。
 「春燈」主宰による推薦句の講評、特選1句が選ばれ
ました。 「つくづくと美男に在す秋の天」
 与謝野晶子作詞「鎌倉」を全員で合唱して終回となり
ました。沢山の秀句を拝見させていただく楽しい句会
でした。懇親会などもありましたが、失礼して鎌倉の
友人と待ち合わせ、夕食をご一緒しました。
 折から十三夜、高浜虚子の旧宅や句碑を案内して
もらい、食後に由比ヶ浜の海岸を散歩したりしました。
 逗子マリーナに宿を予約してありましたので、一泊
翌日また彼女と鎌倉散策や、友人達のお宅訪問をして
回りました。こんな時にうかぶ言葉を綴り句にして遊び
楽しみました。スマホのメモや写真撮影が大活躍して
くれました。源氏終焉の地とされる妙本寺の静かな
境内で、吾妻鏡の描く源媄子の悲しい物語と塚がある
辺りを友人に案内してもらいました。入水した池と伝えら
れる池のほとりを歩きながら歴史を感じました。
杉本苑子さんの小説、「竹の御所鞠子」を勧められました。
 横浜の高校の同窓生だった友人の暖かいおもてなしに
幸せな時間をすごしました。スマホ写真を添えます。
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由比ヶ浜の海岸近く、虚子の旧宅と句碑がある
逗子マリーナの朝、遠く江の島と霞んだ富士山
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妙本寺に咲く山茶花、人影もなく静かな寺と仁王像
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by aki1933 | 2015-10-26 21:48 | Comments(0)
 染色や織物を趣味とする仲間たちのN.Z.旅行に参加
したのは、今から10年も前のことでしたが、ずっと交流が
続いている韮崎の友人から、山形のSさんの染色展が甲府
で開催との案内が届きました。国立にお住いのIさんにも声
をかけて、甲府での久々の再会です、
N.Z.アシュバートンのファームにホームステイして参加
したウールフェスティバルの写真DVDを持参しました。
懐かしい思い出話や10年の歳月を夫々に語り合いました。
 染色のお仲間が、全国的に広がっていることに驚き色々と
伺っている中で、岐阜県多治見の伝統工芸「有松絞り」の
技法を伝承していくべく講習会が開催され、そのお仲間達の
会であることが分かりました。
 各地に広がった染色仲間が、持ち回りで展覧会をなさって
何年も続いているとのことで、すごいと思いました。
スピンドルで糸紡ぎからされている羊ワーク派のIさんの手
仕事作品も見せていただきました。私も夫のブレザーを織り
上げて着てもらうことが出来たと話ました。手仕事が大好き
仲間の話は尽きることなく良い刺激をうけた集まりでした。
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by aki1933 | 2015-10-24 21:51 | Comments(0)
 KSNCデジカメ同好会の10月撮影会で昭和記念公園
に行きました。汗ばむほどの陽気に、秋風が心地よい日和
です。広い園内を撮影しながら歩き、公園のはずれにある
こすもすの丘に到着、夫々が花の撮影に夢中になりました。
昼食後にマクロレンズを使用しての撮影でしたが、生憎持参
しませんでしたので、お先に帰途につきました。
 実は、園内を走るおとぎの汽車に乗りたかったのです。
健脚が自慢でしたが、重いリュックを背負っての歩行に弱く
なってしまいました。東京ドーム40倍の広い園内を半周ほど
して、JR西立川駅に到着しました。
 帰宅後写真をパソコンに入れ、スライドショーにして成果
を確認しました。風と戯れるコスモスが、画面に写し出され
一日の疲れも飛んでしまいそうな、楽しい時間です。
自己満足していては、いけませんね。(笑)
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今日は昨日の快晴が嘘のように、曇天の朝です。
小金井公園の体操会場の傍のこすもすをスマホで
撮りました。
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by aki1933 | 2015-10-13 18:20 | Comments(0)
八ヶ岳周辺の温泉巡りに過ごし、翌日もう帰京の朝を
迎えました。日頃多忙な毎日を過ごしている息子達の
癒やしの時間となったでしょうか。早朝からメイプルを
連れ、森の散歩を楽しみ、いつもよりゆったりと朝食
でした。
娘宅の山荘にクレーン車が入りり、植林されていた唐松
の伐採を行っていました。樹が大きくなりすぎて、倒木の
危険があり、広葉樹が育ちにくくなるとか思い切った対策
のようでした。八王子のマンションの2階と3階で5人家族
で暮らしていましたが、高齢になられた両親が2階に転宅
して来られることになりました。娘の家族、この際とばかり
に断捨離が進行している様子です。
 10時開店の原村自由農園で沢山の野菜やワインを購入、
チユーリップの球根まで買いました。
そして、いつも売切れになつてしまうパン屋さんで大好きな
焼きたての胡桃レーズンパンを入手しました。今回参加でき
ない娘宅の分まで買いました。帰途めじろ台まで届けます。
八ヶ岳高原を下り、諏訪平に車を走らせながら、景色の雄大
なことに感歎の声が上がりました。カメラを車のトランクに
入れてしまいましたので、スマホ撮りですが、甲斐駒ケ岳
と富士山、八ヶ岳の大パノラマ風景です。こうして、我が家
の連休は、慌ただしく過ぎていったのでありました。
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富士の遠望、霞んでいますが・・・。

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開店前のパン屋さん、開店前から人が並びます。
by aki1933 | 2015-10-12 15:30 | Comments(1)
三連休の真ん中、雨との予報にもかかわらず訳ありで山の家
にやって来ました。渋滞を避け4時起きして原村に到着は、
6時半、素晴らしいスピードでした。小淵沢で濃霧に遭遇し
ましたが、八ヶ岳鉢巻道路に入ると、突然霧が晴れ驚きました。途中ずっと降っていた雨も上がりました。
4人家族とメイプル、冷え込んだ山の家に暖房を入れ寛ぎの
時間でしたが、若い人達は早速ドライブの相談です。目的を
知らされないままのミステリーツアーは、いつもの事です。
瑞牆山(みずがきやま)の麓、ラジユーム温泉に行きました。
増富温泉は、信玄の時代から伝わる秘湯だそうです。
塩川ダム、瑞牆湖周辺は、紅葉が美しく楽しみながらの
ドライブでしたが残念ながら写真撮影はできませんでした。
例のごとく、スマホの写真です。

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by aki1933 | 2015-10-11 08:45 | Comments(0)
 小金井公園から5分程のところに住んでいる私共の朝は
6時起床、愛犬散歩が私と次男の日課です。暑かった夏
から急に肌寒くさえ感じる朝の公園散歩になりました。
今朝は気温13度の冷え込みだったそうですが、途中から
次男と分れて体操会場へ、太極拳仲間と3種目を行い、
ぽかぽかと気が巡り、爽やかな朝です。
 公園の宿根草園、二番花のダリアが綺麗に咲いているので
写真に納めました。色濃く咲いているのは、気温が下がった
ためでしょうか。秋の蝶が、ダリアの周辺をひらひらと舞い
楽しそうに見えます。
 私は、緑内障と診断され視野狭窄、そのせいでしょう。
カメラのファインダーの右端が欠落しています。ピンボケ
との指摘にも落胆しました。でも数押せばそのうちの何枚
かは何とかなるかとも思っています。
 何しろ優秀な一眼レフカメラなのですから・・・・・。
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by aki1933 | 2015-10-06 18:35 | Comments(0)
毎月月初に届く俳句の通信添削の封書を開封する
のが、とても楽しみです。今月は、東京での七回忌を
迎えるにあたり、故郷広島の墓参を叶えたく思いまし
たので、その辺りを句に詠みましたが、先生に随分と
大人の句にしていただきました。意味を歳時記などで
調べたりしております内に、黒田杏子さんの「俳句の
ある人生」なる文章が目にとまりました。「明日の友」
秋号婦人之友社刊より一部引用させていただきます。
「俳句の添削は日本の伝統文化である。」 添作はより
よく伝わる表現への提案であり、添削された句の著作
権は、あくまで原句の作者にあるのですと・・・。そして、
俳句をつくること、それは作者自身の生き方を表現する
ことでもあるのですと述べておられました。
(今まで添削後の句は、自分の句ではないような気が
 して、ブログに掲載を控えておりました。)

 夫の遺した俳句を生前からパソコンに打ち込んでおり
ましたが、本にして形に残し手にしてもらえる迄に至らな
かったことを、申し訳なかったと悔やんでおりましたが、
三回忌に「相生」を私家版として自費出版した後、KSNC
にお誘いいただき、製本クラブで「安芸路」「茂陰」の二冊
が出来上がりました。
その後、私も俳句を始め、「冬薔薇」をまとめました。
そして今、二冊目「秋桜」を作成中です。毎月句誌「春燈」
に掲載句を記録してゆきたいと思っています。
本当に奥が深い世界であることに、ようやく気付いた訳
ですが、これからも折にふれて、575の世界に繋がって
行けたらと思ってます。
 昨日は製本クラブで和綴じの俳句ノートが出来上がり
ました。日本の伝統和紙の千代紙を表紙にして罫線を
パソコンで印刷しました。本当に楽しい手作業の時間
でした。講師の皆様、有難うございました。
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by aki1933 | 2015-10-03 17:45 | Comments(0)