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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

<   2015年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 スピニングパーティで紹介されていた電動スピナー
の機能に魅せられ、目白の自由学園・明日館の一日
ワークショップに参加しました。
 2時からの開催時刻より1時間以上も早く着いてしまった
ので、自由学園の明日館を見学することにしました。ライト
設計の学び舎は大変美しくホールでお茶をいただきながら
寛ぎの一時を過ごしました。私は若い頃、羽仁もと子さん
の幼児教育に憧れて、上の二人の子供たちを幼児生活団
に入園させました。途中で大阪に転勤になりましたので、
西宮の幼児生活団に転園させたりもしました。婦人之 友社
の本はじめ、色々と学ばせていただいた懐かしの場所です。
三人目の次男が障害を持って生まれたので、残念ながら
離れざるを得ませんでしたが、後に織物を始めたりしたのも
こちらの生活工芸研究所の手仕事に憧れていたためでした。
電動スピナーの性能は素晴らしいものでした。コンピュー
ター制御されていて、実にスムーズに糸が紡げました。
単糸から双糸への逆回転もスイッチ一つで流れるように
行えるのです。柔らかな羊のフリースが美しい色に染色
して用意されてありました。シアトル郊外の工場で手作り
されている製品で、日本の代理店の方が今回初めて日本
に出展されたとの説明でした。久々の糸紡ぎが余りにも
スムーズにできたので、感動しましたが、入手には至りま
せんでした。82歳という年齢が・・・、邪魔をします。
 今日は何とも爽やかな秋日和、スマホ撮りの写真ですが、
添付しておきましよう。
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by aki1933 | 2015-09-30 20:49 | Comments(0)
カルチャーセンターの先生から音楽会のお誘いを
いただきました。ウクライナ出身の美しい女性歌手、
ナターシャ・グジーさんは、ウクライナの民族楽器
パンドゥーラという弦楽器を演奏しながら、日本で
音楽活動をしていらっしゃる方だそうです。25年も前
に遭遇されたチェルノブイリの事故から、日本の福島
の原発にも関心をよせられ、チャリティコンサートが
開催されます。日本語での美しい歌声、楽しみにして
います。
 YouTubeで彼女の歌声を沢山聴くことができるの
ですよ。「徹子の部屋」にも出演されて知る人ぞ知る
音楽家だったのです。
 私の小さなスマホが、沢山の機能をもって活躍して
くれています。毎月8句の俳句の推敲もスマホを利用
することにしました。アプリのメモで記録し推敲、語彙
の検索も、辞書が活躍してくれています。私も若い人
並みにスマホをいつも手元に置いているのです。
そうそう、忘れるところでした。
  音楽会「秋のチャリティコンサート」お誘い
    ナターシャ・グジーの歌とパンドゥーラの演奏、
      10月10日  (土曜日)午後2時
        飯能市民会館・天覧山麓
          西武池袋線・飯能より徒歩 
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友人達と誘いあって音楽会に行きました。水晶の様な
澄んだ歌声に魅了されました。
日本の歌を美しく歌い上げて下さいました。終演後
CDを求めました。色白のほっそりした美人でした。
サインをいただき握手して下さいました。
そっと写真を撮らせていただきました。
  
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by aki1933 | 2015-09-29 18:24 | Comments(0)
 私の織の先生、明石恵子さんが素晴らしい本を出版
されました。お若い頃にスコットランドで織を学ばれた
方です。本場仕込みのタータンチェックやツィードを糸の
輸入から始められ、永年研鑽指導もされてこられました。
今回スコットランドに織の師匠デイビット氏を訪問・取材も
されて完成のご本は、見ているだけでも楽しくなります。
 勿論教則本として、様々なチェックの配色・デザインが
沢山紹介されています。スコットランド直輸入の60色から
なる糸の組み合わせ、ヴァリエーションは無限大と云って
よいでしょう。スコットランドの人達が、誇りとするデザイン
を好みの色で織りあげて行く楽しさを皆様も味わってごらん
になりませんか。
 今日浅草橋のヒューリックホールで、この土日に開催の
スピニングパーティに行ってきました。日本全国から87の
出展があり、明石先生のタリフ工房からご案内をいただき
ました。先生は大勢の人に囲まれていらっしゃいましたが
やっと、ご挨拶が出来ました。素晴らしいご家族の応援も
あり「ワンダフルウール」の祭典にふさわしい内容の展示
を心から楽しんで来ました。
 実は沢山のブースの中でやはり「本場ものは洗練された
美しさを持っいる」と感じました。 フィンランド製の織機、
カナダのフックラグ、 ハンセンクラフツ社米国製の電動
スピナー、 ドイツ製の魔法の毛糸等々、憧れの製品の
パンフレットを沢山集めてきました。手仕事の楽しさ夢中
になれる時間がもっともっと欲しいと思いました。
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by aki1933 | 2015-09-27 17:18 | Comments(0)
 鎌倉の友人から小さな球根をいただき、庭に植えました。
毎年秋のお彼岸に赤い花を咲かせてくれます。妖艶な花
繊細な造形に感動する曼珠沙華の花です。
 花の命は短いので、何枚も写真を撮りました。雨上がり
光る水滴と花も撮りたいと思いますが、中々難しい!
私にとって、100年早いのかも知れません。
 来週月曜日は、KSNCデジカメ同好会で「西武秩父線・
高麗の巾着田」の曼珠沙華群生の撮影会です。久々の
参加なので、数日前からカメラの具合を点検したり、荷物
の確認をしたりそわそわと過ごしています。三脚を入れた
リュックの重さが少々気になります。
 来月末に「春燈」鎌倉句会の案内もとどきました。色々と
家族に訳ありで、句友を持たない私は、毎月通信添削を
して下さる先生が頼りの俳句ですが、鎌倉句会には参加
したいと思っています。神奈川は、戦後に暮らした第二の
ふるさと思い出がいっぱいです。写真も沢山撮りたいと
こちらも楽しみにしています。
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by aki1933 | 2015-09-26 10:26 | Comments(0)
 シルバーウイークに娘の車に便乗して、八ヶ岳へ。途中
八王子高速道の渋滞を避けて、大垂水のくねくね道を行く
が、こちらも大渋滞。この渋滞情報に恐れをなして我が家
の長男は、山行きを断念する事態となりました。でも何とか
山の家に着けば、爽やかさは抜群です。
    秋気澄む縄文の里八ヶ岳
 翌日は娘の友人達と2台の車に分乗して蓼科に向か
いました。友人所有の山の家の広葉樹林の間伐をして
薪作り作業の手伝いです。次男と私も参加させていただき
ました。蓼科湖畔でお蕎麦のお昼、近くの公園森の山栗
拾いやクルミの実拾いに興じ、楽しい時間でした。
 翌日は早朝次男と松本城に遊びました。ここも大混雑
でしたが、天守閣に登りたい一心の次男は長い行列にも
耐えて念願の頂上に到着することが出来ました。
 松本城は火縄銃やオランダから種子島へ伝来の鉄砲類
の蒐集が有名です。戦国時代の合戦絵巻の展示前は沢山
の見物人でした。弾薬つくりは女性の仕事とあり驚きでした。
お城の外観の美しさとは裏腹に、厳しい現実を垣間見る思い
でした。天守閣上を吹き渡る風は心地よく、城内の急な階段
を6階まで登りきり、見事な眺望にも癒された一時でした。
 松本から、あずさに乗車して一路東京へ、明日は小平の
デジカメ同好会・講評会に久々に参加の予定です。
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  蓼科湖畔にて
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  蓼科より八ヶ岳の遠望
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国宝松本城、現存する日本最古の城、美しいお堀の
周りは入城を待つ人の列や屋台で賑わう。
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松本城・鉄砲蔵の多くは、麻布飯倉の「赤羽」蒐集・寄贈
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by aki1933 | 2015-09-22 11:18 | Comments(0)
 一月延しの広島への帰郷の日、早朝四時に目覚めて
しまい、テレビのスイッチを入れて驚いた。台風18号の
もたらした想像を絶する大雨が、関東平野を襲い、利根川
水系の鬼怒川に緊急事態が生じ、多数の家々に浸水警告
と緊急避難指令が出されているというのだ。
 全国の天気図によれば、広島地方は晴れマークがあり、
とりあえずほっとするものの、被災された方々のことを
思うと、呑気にブログを入力する気にはなれない。
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 この度の帰郷は、夫七回忌法要前の広島墓参である。
「故郷は遠きにありて思うもの・・・」と室生犀星は詠じて
いますが、私の場合は違う。夫の弟や義妹宅を訪ねる、
甥達が墓所への案内を引き受けてくれている。新しい
家族が増えて賑やかな家庭を訪問できるのも嬉しいこと
でした。
 同行してくれる次男にも、広島をしっかり感じてほしい。
まず初日は、新幹線で到着後すぐにマツダスタジアムへ
直行し、中日対広島戦の切符を入手したのでありました。
席が3塁側なのが、気に入りませんでしたが、こちら側も
広島ファンですっかり埋め尽くされておりましたよ。

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 翌早朝、百米道路際のホテルから、平和大橋を渡り、
慰霊碑参拝後、被爆者の慰霊塔に参拝し、原爆資料館
を見学しました。特別被爆者の名簿を検索して登録済の
亡夫の名前を呼び出して写真と被爆に向き合った人生の
記録を改めて確認しました。
 旧制広島高校出身の丹下健三氏設計の平和公園は
素晴らしい!といつ来てもそう思う。廃虚の街と化した
街に100米道路をつくり、平和大橋と相生橋に囲まれた
爆心地が緑豊かな平和公園になっている。当時70年間
草木も生えないだろうといわれた廃虚の街がである。
 資料館。慰霊碑から原爆ドームを望むように引かれた
一本の線の素晴らしさ、憲法9条が制定された頃の日本
が目指していた時代を懐かしく想う。
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 市内を走る路面電車に乗り宮島へ、厳島神社参拝。
安芸郡府中町の墓所への参拝も滞りなく済ませ、台風
一過、爽やかな故郷の風を感じての旅を終えました。
 (平安後期頃、平清盛らにより建立されたとされる
厳島神社は多くの謎に包まれている。海上に浮かぶ
大鳥居や神殿は美しさだけでなく、見事な建築技法の
粋である。世界遺産の建造物、今回は干潮時で少し
残念であった。)

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by aki1933 | 2015-09-17 17:06 | Comments(0)