人気ブログランキング |
ブログトップ

四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

<   2012年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

a0288500_1048585.jpg


今日は久々に気温も上がり、冬晴れの師走です。
一仕事終えて、ほっと一息のコーヒータイムに家族
から声がかかりました。私の留守中に、長男がエアコン
の掃除や部屋の前の椅子など綺麗にしてくれていました。
高圧水洗浄機や蒸気を噴射して使う新型の掃除機なの
だそうです。一気に片付くのだそうですから、すごい!
 いつも庭の金柑を甘露煮にして楽しんでいましたが、
今年は実が小さく色づきも今一つ、どうしようかと考えて
いたら、ヒヨドリが番いでやってきて、色づいた実を美味
しそうについばんでしまいます。摘果は私の仕事でしょう
に、中々エンジンがかかりません。
 午後からは、お墓まいり、やっぱり暮は忙しいですね。
風邪は返上しなくては・・・。家族4人が車で出発、落ち葉
を掃き、墓石を洗い参拝しました。例年思うこと、どこの
家族も墓参を大切に守っているのだなぁ~ということ。
帰り道は高尾・八王子を経由して深大寺にお詣りしました。
ドライブが息抜きなのでしょう。 
深大寺手打ち蕎麦は格別美味しかった!

 
a0288500_16335052.jpg

by aki1933 | 2012-12-29 11:32 | Comments(1)
a0288500_8123943.jpg


 雪の原村、外は氷点下の世界ですが、暖炉の薪が
赤々と燃え、ほっこりとした暖かさに包まれています。
 旧制広島高等学校文乙の同窓生とゲーテ街道を
旅した時に求めたドイツ魔女が天井から見下ろして
います。旧制高校でドイツ語をともに学んだ同窓生の
旅に、妻達も同伴させてもらいました。ハルツ地方
ブロッケン山の野外合唱祭に出会い、広高校歌の
「銀燭揺らぐ」が飛び入り参加しました。楽譜を持参して
いたメンバーがいらして、すぐに何種類かの楽器で
伴奏をして下さるドイツの方々、放送局も取材してい
ました。ドイツ語教授がお二人いらっしゃいましたから、
色々とお話が通じたのでしょうね。私は夢中でカメラに
収めました。
 「若きヴェルテルの悩み」の舞台となった「ロッテの家」
も見学しました。各国語の訳本が展示してありましたが、
日本語訳が置いてありませんでした。これもお一人の方が
偶々持参していたからと寄付なさいました。
 教授のお一人がドイツ留学されていた時の友人宅に
メンバーを招待して下さいました。ガーデンパーティで
したが、ご自宅を案内して下さいました。お仕事を
リタイヤーされた老夫婦のお住まいは、趣味豊かな
生活があり、シンプルにしかも楽しく整えられておりま
した。地下室にワイン貯蔵庫がありました。お隣さん
から手作りの野菜ラディシュが届きました。
暖かいおもてなしに本当に感動しました。
旅行中ドイツ語は全く理解できませんでしたが、
片言の英語は小学生にも通じました。
沢山の想い出の中のいくつかです。  
by aki1933 | 2012-12-25 21:08 | Comments(0)
a0288500_20372249.jpg

                              八ヶ岳農場より望む。
a0288500_20372346.jpg


 原村に二泊して帰宅準備が始まりました。本当に
薪ストーブのお蔭で暖かく過ごすことができました。
( でも風邪を退治することまでは無理でした。)
原村経営のもみの湯につかり、年賀状もゆっくり
したためることができました。そして、こうして旅に
出ながら俳句を詠むのが楽しみになりました。
自宅に帰り、歳時記を確認しながら、何とか毎月の
投句8句をまとめています。
今回も素材集めに協力してくれて、有難う!
 今回は地元酒造産の酒粕が、小平で留守番の俊
へのお土産です。愛犬メイプルの朝の散歩を彼が
一人で行ってくれています。有難う!
by aki1933 | 2012-12-25 20:53 | Comments(0)
a0288500_1935331.jpg


 雪の原村もなかなかのものだと、娘と原村に行きました。
他の家族は、急用ができたり、寒さは苦手だと、結局二人
になりました。私は少し風邪を引いていたのですが、
原村の温泉に入って直そうなどと考えたのでしたが・・・。

 雪降りの明日は見事な快晴、今回は甲斐小泉駅の
側にある平山郁夫シルクロード美術館に車を走らせて
もらいました。 シルクロード・コレクションはじめシルクロード
をテーマにした絵画作品が圧巻でした。生前からここに
美術館を建てておられ、窓越しの八ヶ岳の全容が雄大でした。
 画伯は、2009年12月、私の夫の没後2週間後に亡くなられ
ました。夫と同様に広島で学徒動員中(旧制中学生)に被爆
され、戦後原爆症に苦しまれました。
 仏教伝来やシルクロードを生涯のテーマにされた偉大な
画伯の作品にふれる、素晴らしい旅になりました。
 折しも青淵1月号に夫の広島一中時代の友人、作家の
中山士朗氏の「炎の巡礼」と題する文章が掲載されました。
九州での平山郁夫展を鑑賞された時の想いから、繋がる
広島や故郷の人々への深いまなざし、悲しみの深さに、
当時学童疎開中の小学生だった私には体験外の計り
知れないものに感じました。私の見たキノコ雲下の惨状は
筆舌に尽くしがたいものだったのです。

 
 
by aki1933 | 2012-12-25 20:26 | Comments(0)
a0288500_931204.jpg


小平KSNC(小平シニアネットクラブ)の製本クラブで
一年間、高澤晴雄先生にご指導いただき、製本の技術
を教えていただきました。
 昨年は赤い薔薇、今年は白い薔薇のハードカバーの
私の写真俳句集ができました。アメリカの宣教師デージー
さんに写真集をお見せしたことがありました。
アメリカの小学校では三行詩(俳句)を教科に取り入れて
いるところがあるとのお話をして下さいました。今年は、
英語の先生に語彙不足を助けていただきながら
英訳写真俳句集になりました。本当に遊び心からでしたが、
楽しい一冊になりました。
 製本の先生には、写真を添付してお礼メールをしました。
マイブログも印刷して本にまとめられるとの情報をいただき
ましたが、プリントすると広告入りになるので、どうするの
かしらと!思案中です。
 
by aki1933 | 2012-12-13 09:31 | Comments(2)
a0288500_837056.jpg
a0288500_8382480.jpg


 12月9日は漱石忌です。恒例の鎌倉漱石の会が円覚寺
内の塔頭、帰源院であり参加しました。読経に始まり、
漱石の研究者による講演と続きます。いつも多彩な顔ぶれ
の漱石談義が面白く、鎌倉の友人と毎年春秋の出会いを
楽しみにしています。
 午前は明治以降の文体の変化を実例を朗読しながらの
北川扶生子さん(鳥取大学)、そして午後からは、明治の
文学者たちは佐幕派であったとの考察を熱く語られた
平岡敏夫氏。福沢諭吉の「痩我慢の説」漱石の「坊ちゃん」
は佐幕派の文学であったと説く、薩長優先の世にあって
佐幕派の困窮は文学により切り開かれたのだと説に、
妙に引き込まれたのでした。
by aki1933 | 2012-12-10 09:21 | Comments(0)

a0288500_821996.jpg


a0288500_8221532.jpg


 小金井公園内の江戸・東京建物園が三日間だけライト
アップされるというので、次男と一緒にでかけました。
 沢山の建物が移築されていますが、大正から昭和初期
の町屋が再現された通りがあります。灯りがともされれると
不思議な懐かしい世界が浮かび上がっておりました。
by aki1933 | 2012-12-10 08:30 | Comments(0)