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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

やすらぎのハープの音色梅雨の花

楽器の弾けない私にとって何よりの喜びは、先日購入
したヘルマンハープです。静かに響く音色は、つま弾く
楽曲のメロディに伴奏の和音を添えて響き、音楽を
楽しむ、やすらぎの時間となりました。
本当にうそのように、沢山の曲が弾けるのです。
この楽器、パート練習をして合奏する楽しさも加えて
くれました。月一度インストラクターの先生が来訪して
下さり、我が家のお嫁ちゃんも一緒に楽しんでいます。
ドイツ製で少し高額なのが難ですが、私の形見になると
感じて、娘のためにもう一台注文し、合奏を楽しめたら
いいと思っています。
先日、娘に伝えましたら、「喜んで いただきます。
でも沢山楽しんでからにして下さいね」とのことでした。
昨夜も夜寝む前に、ブラームス、モーツァルトの子守り
歌や、中国地方の子守り歌を楽しみました。
一日の感謝と明日の日の無事を祈りながら。梅雨の中を
庭に咲き始めた木槿の花、凌霄花など添えます。
最後に掲載させていただいた詩は、朗読グループ
の友人が書かれた自分史の中に、102歳で亡くなられた
お姑様が書き写されたもの、歿後に見つけられたとの事。
ドイツの詩人の作品である由、私もかくありたしと願う。
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最上のわざ

この世の最上のわざは何?
楽しい心で年をとり、
働きたいけれども休み、
しゃべりたいけれど黙り、
失望しそうなときに希望し、
従順に、平静に、おのれの十字架をになう。
若者が元気いっぱいで道を歩むのをみても、ねたまず、
親切で柔和であること。

老いの重荷は神の賜物、
古びた心に、これで最後のみがきをかける。
まことのふるさとへゆくために。
おのれをこの世につなぐくさりを少しずつはずしていくのは、
真にえらい仕事.。
こうして何もできなくなれば、
それを謙虚に承認するのだ。

神は最後にいちばんよい仕事を残してくださる。
それは祈りだ。
手は何もできない。
けれども最後まで合掌できる。
愛するすべての人のうえに、神の恵みをもとめるために。

すべてをなし終えたら、
臨終の床に神の声をきくだろう。
「来よ、わが友よ、われなんじを見捨てじ」と

ホイヴェルス随想集 「人生の秋に」より
by aki1933 | 2019-07-02 12:27 | Comments(0)