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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

風紋の閉店を聞く桜桃忌

朝の太極拳の師から東京人太宰治特集号をいただく。
風紋の女主人は92歳, 太宰治メリークリスマスのモデル
と言われた方だという。新宿の通称文壇通りにあった
居酒屋の主人、太宰治との交流を描いたいとぐるまという
作品を書いておられる。
急に桜桃忌のことが気になり、三鷹禅林寺に出かけた。
山門をくぐり、本堂の裏手にある墓所に向かう。大木の
樹木や風雪を経た石仏群、中々由緒ある寺らしく、森鴎外
の石碑もあった。
太宰治と津島家の墓所前には大勢の人達が集まり法要の
時を待っておられた。太宰治の墓石文字に桜桃が埋め込ま
れているのに興醒めしてしまい、遠くから手を合わせて、
その場を去ることにした。そんないたずら心は許せないと
思ってしまう。
帰宅後、太宰作品を声に出して読んでみた。朗読ボラン
ティアの作品として選んでみたいが、どうだろうか。
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by aki1933 | 2018-06-21 11:26 | Comments(0)