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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

故郷へ法要の旅柿赤し

 広島の義弟三回忌の法要の案内が届きました。帰心
矢のごとしの心境となり、とんぼ返りの一人旅でした。
昨年の暮れに90歳で急逝された叔母の家も訪ねました。
戦時下に東京から疎開して、父の帰還までお世話になった
母の実家です。昨秋、原爆資料館で特別被爆者だった母の
原爆体験記録を没後27年目にして見つけ、本当に驚きま
した。余り多くを語らずに亡くなりましたが、内部被爆で
片肺でした。広島出身の東大病院の医師(この方は亡夫の
広島一中時代のクラスメイト)により診断が下りたのは戦後
数年後のことでした。母は没後、国の原爆医療手帳をお返し
して、昨年やっと国立の原爆死没者慰霊堂に遺影を納めさせ
ていただきましたので、今回は確認の旅でもありました。
 母の実家へは連絡もせず突然の訪問でしたが三姉妹の
従妹達が集まってくれました。思い出話に素晴らしい時間
を過ごしました。
 叔母は絵手紙の手ほどきをしながら、ふっと逝って
しまわれた由、私も昨年11月にお訪ねしてお元気な
様子でしたから、まだ広島に行けばお会いできそうな
気がしてなりません。
 義弟宅は姪や甥たちの家族が賑やかに揃い、孫たちへ
世代も広がり嬉しいかぎりでした。みな思いやりに溢れ
車での送迎を交代で引き受けてくださいました。
 帰宅後、宅急便で広島の西条柿が届きました。亡夫の
好物の故郷の柿です。
折角の帰郷、色々と写真を撮る時間がなくて残念でした。
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by aki1933 | 2017-11-09 18:48 | Comments(1)
Commented by kyoko at 2017-11-10 07:55 x
おばあちゃんの顔がとっても懐かしいわ!