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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

義弟逝く広島の街氷雨降る

故郷広島から、義弟の訃報が届きました。遠方だから
お知らせだけとのことでしたが、日曜日早朝、長男は
日帰りで、私は一泊の予定で駆けつけました。車椅子
での生活が10年でしたが、姉、兄の死を見送りそして
ご自身の葬儀の在り方を言い遺しての家族葬儀でした。
大好きなBGMが流れ、生涯の写真がDVDにまとめられ
映されていました。左手で書かれた筆文字がとても味
わい深く感じられました。”永いこと、有難う”
二カ月前に次男とお訪ねした時は、とても血色がよく
音楽のDVDを次男に用意して待つていて下さいました。
緊急入院された病院であっという間に亡くなりましたと
小さくなられた義妹が寂しそうでしたが、温かい家族
がいて守られていかれることでしょう。心よりご冥福を
祈り、葬儀に参列できたことを嬉しく思いました。
広島市に隣接する安芸郡府中町てすが、東京では考え
られない便利さ、甥達の車の送迎に助けられて、長男は
帰京しました。私は、平和大橋の近くサンルートホテル
シングルルームが予約できたので被爆者慰霊碑に参拝
して帰京します。
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サンルート広島15階より広島の街を望む夫の好きだった景色、
美しい紅葉ですが、残念ながら雨模様。
 白神神社の社殿が、眼下に小さくみえます、原爆にも耐えた
楠が森になっています、被爆当時幹から煙を出しながら生き
残り、翌年新芽を出して本当に市民を驚かせたのでした。
by aki1933 | 2015-11-08 08:39 | Comments(0)