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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

陽炎ひて富士にも逢えず古都の旅

 横浜の高校時代の友人と入会している横浜近代
文学館友の会から季刊で送られてくる催し物の案内
に応じて、井上ひさし作の評伝劇「小林一茶」を見に
行きました。リズミカルなせりふまわしはさすがです。
楽しむことができました。終演後、観劇されていた俳人
金子兜太氏が壇上に上がられ、一茶再評価論者と
してのお話を聴かせていただき、最高の盛上りでした。
「句による評伝小林一茶」岩波書店を会場で購入。
 一茶は、晩年北信濃の故郷へ戻り、江戸連句から
発句の世界へと最初に導いた人だったと・・・。
 一昨年娘の車で訪ねた信濃一茶記念館や谷中の
月見寺、それから、親しみのある句の数々を改めて
思い出しておりました。  
 そして、今日は友と北鎌倉円覚寺。鎌倉漱石の会に
参加しました。講師の先生方は、毎回丁寧なレジメを
用意してのお話です。午後から寺田虎彦と漱石の関わ
りを論じられた物理学者のお話、自らも云われておりま
したが楽しく歯切れのよい語り口、落語家はだしでした。
 生憎のくもり空で海も霞んでいて、重いカメラを持参
しましたが出番等はなく、終会後に山門と帰源院庭の
牡丹を写したにとどまりました。
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帰源院の庭の牡丹が見事でした。
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by aki1933 | 2015-04-29 19:23 | Comments(0)