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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

姑の書に雛を飾りて偲びけり

 お雛様を今年も姑の書の前に飾りました。
97歳で亡くなった姑はとても立派な書を書く人でした。
亡くなる直前まで筆を持っていました。条幅にもしたのが
遺されていましたが、郷里の広島からいただいてきたのは
半紙に書かれたものです。主人が篆刻を彫って落款を
押すように贈りましたが「そんとなものを押すほどのもの
じゃない」と笑っていました。
 小平の家を2世帯住宅に建て替えた折、和室は2階に
なりました。家族団らんのリビングと私達老夫婦の部屋で
建築制限いっぱいでしたから・・・・。
 日常生活は椅子の生活となり、不自由はありませんが、
日本の伝統的な行事には、色々と制約がありますね。
お雛様も狭い場所で、屏風も雛段も省略となりましたが、
でも、ちらし寿司を作ってお祝しました。ひなまつりの唄
をひとりでに口ずさんでおりました。
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by aki1933 | 2015-03-08 13:42 | Comments(0)