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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

秋深む縄文の里の織の技

 体育の日の連休、三人の子供達の家族や友人達が原村に
集いました。早朝5時に我が家を出発した車は、9時前に山荘
到着。メイプルを連れて八ヶ岳自然文化園の手作り市を散策、
午後からは私一人で八ヶ岳美術館へ、開催中の「裂き織展」に
向いました。裂き織はこの地方に古くから伝わるぼろ織のこと。
村落名をつけて「八手織」と呼んでいます。
 村立美術館が裂き織の里から発信して、毎年秋に公募展を
開催します。毎年、大変洗練された作品が届き、楽しみにして
います。写真に撮らせていただきました。
 原村出身の彫刻家、清水多嘉示、書家の津金寉仙、縄文
土器の常設展示があります。村野籐吾が設計された美術館、
信玄の棒の道と呼ばれる林の中あり、静かな空間です。
 長野県諏訪郡原村は、故郷創生資金を活用して「樅の木荘」
「もみの湯」が誕生しました。素晴らしい温泉の湧出で大人気
です。八ヶ岳自然文化園は地元精密工業の協力を得てプラネ
タリュームや大型のオルゴールの数々、この地方の昆虫・蝶等
の標本展示があり、孫たちが、幼かった時代には、科学の心を
育ててくれました。我が家の小さな山荘はもう20数年も前から
家族のいこいの場所です。
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   4枚綜絖の織機は、ニュージーランド・アシュホード社製でした。
   とてもコンパクトな織機で清瀬のタリフ工房でも使用されています。
by aki1933 | 2014-10-13 12:37 | Comments(0)