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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

故郷へ帰巣本能夏の雲

夏の雲は、海辺にいかないと見られないと思う。
いつもそういって郷里広島や横浜の海を恋しく思うのは、
帰巣本能だと亡夫は云っていた。だから月に二度も横浜
に足を運ぶのだと言い訳をしている。
 横浜山手の神奈川近代文学館の記念講演会に続けて
いく事になった。いつも鎌倉在住の友人と待ち合わせする。
<その一>装幀=菊地信義の「著者50人の本」展
       KSNCで製本を教えていただいてから本の
       装幀が気になる。素材探しの参考にもなった。
       氏のお話は、文明論。エッセイ集を求めて
       帰途の長い電車で読みふけった。
<その二>「無言館}館主、窪島誠一郎氏が語る作家
        中野孝次。戦没画学生慰霊美術館の設立、
        実父水上勉氏のことなど乗り越えてこられた。
        お話を伺ってみたいと思う。チケットはローソン
        で簡単に入手できた。1108円であった。当日は
         雨の横浜行きとなったが、心に残る講演会で
         であった。
         山手から元町を石川町駅までぶらり散歩、
         夕暮れの灯のある街は美しい。
<PS>    講演会後、氏の著書の販売がロビーにてありサイン
         をしていただけるとのことだったが、大変な人だかりで
         諦めて帰った。帰宅後小平市立図書館をネット検索して
         二冊の本の予約をした。翌日には花小金井図書館
         から、受け取りに来るようパソコンに連絡が入り、
         その速さに驚いた。白水社刊の本は菊池信義氏
         の装幀であった。「父水上勉」「母ふたり」である。
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by aki1933 | 2014-07-13 15:04 | Comments(0)