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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

陽炎や道灌どのの物見塚    小林一茶

 朝の小金井公園太極拳のメンバーK氏から書道展への
お誘いをいただきました。古代文字の美とエネルギーを
求めてとサブタイトルのある書道展は見事なものであった。
亡夫は書道を愛し、晩年は隷書や篆書・篆刻を好んでいた。
新宿花園画廊で久々に美しい書を拝見した後、少し足を延
ばし、日暮里の本行寺まで行くことにした。
 先日撮影会で素通りしてしまい、一茶の俳句を敬愛する私
一茶どのに申し訳ないではないかと思った次第。谷中墓地
の向かい側、高台の絶景地で別名月見寺。
 1815年に一茶が詠んだ句碑が境内にある。上記掲揚句
他にも「青い田の露を肴や一人酒」  「刀禰の帆がねても
見ゆるぞ青田原」と本行寺の崖上からの景色を詠んでいる。
自らも俳句を詠み一茶の理解者であった住職の計らいで
一茶の江戸での定宿であったと伝えられている。
 しかし、景色に昔日のものは望むべくもない。遠くにスカイ
ツリーが霞んで見えたので、小さなカメラで撮影した。歩き
疲れたので、東口名物の羽二重餅とお抹茶で小休止、
満ち足りた一日になりました。

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by aki1933 | 2014-01-17 23:04 | Comments(0)