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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

暖炉の火赤々と燃えドイツ魔女

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 雪の原村、外は氷点下の世界ですが、暖炉の薪が
赤々と燃え、ほっこりとした暖かさに包まれています。
 旧制広島高等学校文乙の同窓生とゲーテ街道を
旅した時に求めたドイツ魔女が天井から見下ろして
います。旧制高校でドイツ語をともに学んだ同窓生の
旅に、妻達も同伴させてもらいました。ハルツ地方
ブロッケン山の野外合唱祭に出会い、広高校歌の
「銀燭揺らぐ」が飛び入り参加しました。楽譜を持参して
いたメンバーがいらして、すぐに何種類かの楽器で
伴奏をして下さるドイツの方々、放送局も取材してい
ました。ドイツ語教授がお二人いらっしゃいましたから、
色々とお話が通じたのでしょうね。私は夢中でカメラに
収めました。
 「若きヴェルテルの悩み」の舞台となった「ロッテの家」
も見学しました。各国語の訳本が展示してありましたが、
日本語訳が置いてありませんでした。これもお一人の方が
偶々持参していたからと寄付なさいました。
 教授のお一人がドイツ留学されていた時の友人宅に
メンバーを招待して下さいました。ガーデンパーティで
したが、ご自宅を案内して下さいました。お仕事を
リタイヤーされた老夫婦のお住まいは、趣味豊かな
生活があり、シンプルにしかも楽しく整えられておりま
した。地下室にワイン貯蔵庫がありました。お隣さん
から手作りの野菜ラディシュが届きました。
暖かいおもてなしに本当に感動しました。
旅行中ドイツ語は全く理解できませんでしたが、
片言の英語は小学生にも通じました。
沢山の想い出の中のいくつかです。  
by aki1933 | 2012-12-25 21:08 | Comments(0)