雲仙の湯に浸りつつ訛聴く
キリシタンの里から雲仙岳の温泉まで、車窓の景色を
楽しみながら、レンタカーでのドライブが続きます。中々
地元の長崎訛を聞くチャンスがありませんでしたが、お湯に
浸りながら聞こえてきた方言は気持ちを和ませてくれました。
そういえば、長崎市内で立ち寄った眼鏡屋さん、外れた
レンズの修理をお願いした時「コツばあるとですよ」と独特の
アクセントで無料修理を引き受けてくれたおじいさん、ほんと
助かりましたよ。有難う!
by aki1933
| 2012-04-04 10:35
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