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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

朗読ボランティアの友人達と一緒に、小泉八雲の朗読会に
参加しました。プロの俳優さん達による朗読劇、耳なし芳一
をはじめとする怪談の数々、琴、篠笛、鐘や擬音等のコラボ
レーションは、怪談話の雰囲気を更に盛り上げていました。
八雲が、なぜ日本の古典文学に心を寄せ、収集していった
のであろう。亡夫と一緒に、八雲が松江に暮らした旧住居を
訪ねたことなども思い出しました。広島帰郷の折、下関まで
足を延ばし、耳なし芳一の物語の舞台、平家滅亡の地、
壇ノ浦の戦いで幼い安徳天皇が入水して亡くなった地の
赤間岬に建つ墓所にお詣りしました。赤間神宮を訪ねて
成瀬櫻桃子の句碑を探しました。春燈の会員であると
告げると、丁寧に対応して下さり嬉しかったことなども
懐かしい思い出となっています。
 十六夜や海の底より平家琵琶     櫻桃子

  小金井市からまつの会に参加させていただき朗読奉仕活動
仲間にも入れていただき嬉しく思います。からまつの会の
S.I.さんは、次男が幼稚園の頃からのお知り合いです。母の会
役員でご一緒していました。障害児の次男を教会付属幼稚園が
受け容れて下さいました。そして園長先生から役員をと言われ
固辞しましたが、お引き受けして、心が折れそうでしたが、
でもその時お知り合いになった方々が、今もお友達でいて
下さる。 世の中には、よい方々が沢山いらっしゃいますね。

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# by aki1933 | 2018-08-17 22:22 | Comments(0)
日頃多忙の家族が、八ヶ岳中央高原に集い夏休みを
過ごしました。曽祖母が2人、曽孫が3人、総勢15人
が2軒の山小屋に泊まり、賑やかに過ごしました。
今回は前橋の曽祖母を迎えましたから、長男の車で
諏訪湖から下諏訪大社下社、春宮、秋宮、万治の仏像を
訪ねてまわりました。諏訪湖をかこむ上諏訪の本宮と
前宮の4宮が催す6年毎の御柱祭りが有名ですが、諏訪
地方は縄文時代の土偶や火焔土器が出土されていて、
古くから栄えていた地方なのだと思うと、感動を禁じ
えません。今上野国立博物館で縄文展開催中なので、
国宝の縄文のヴィーナスは上京中、お留守のようです。
翌日は、娘の家族と八ヶ岳中央高原を開拓された
カナディアン ファームにお昼を食べに行きました。
手作りの丸太小屋やジャングルジムなど4歳の男の子
にとっていつまでも遊んでいたい場所であったようで
した。石窯焼きの料理が得意なファーム、ボリューム
たっぷりですが、とても美味しくいただきました。
家族が協力して楽しむ我が家のピザパーティー、パン種
を丸く伸ばし具材とチーズを載せて、庭の石窯で焼き
上げるのですが、自然に役割分担もスムーズに流れ、
素晴らしいといつも思います。俊はパン屋さんですから
麺棒の扱いが、とても上手でしたよ。
今回は、3人の曽孫の愛らしさが中心となりました。
5人の孫達の声が森にこだましていたのは、ついこの間
のように思えます。私は可能ならば、100歳までも生きて
この子らの成長した姿を見たいものと思ったりもします。
瞬く間に過ぎた夏休みでした。
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手洗いは温泉の湧出湯
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諏訪湖を見下ろす境内
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伝説の万治の石仏
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曽祖母は共に80代半ばを越える年齢
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今回前橋経由の原村行きでしたので、私と次男は憧れの
スーパーあずさ号に乗車して冨士見まで行き車で迎えに
来てもらいました。乗り心地最高の特急に乗車できて、
とても嬉しく思いました。


# by aki1933 | 2018-08-17 10:58 | Comments(0)
今年も原爆記念日がやって来ました。73年も経つのです。
当時私は小学校6年生、広島市から13里離れた北広島蔵迫
村に学童疎開していた。光線と大音響、モクモクと立ち
上る雲の柱、広島に新型爆弾投下の報を聞く。疎開先の
勝龍寺前の街道を北へと向かう被災者の群れ、大八車に
乗せられた全身ケロイドの被災者の姿を見る。
先生が徒歩で爆心地2キロ範囲にあった校区の様子を
調査に行かれた。やがて終戦。上空を米軍機や見慣れぬ
ロシア機が轟音を立て飛んで行った。
伊達校長先生によってもたらされた報せは悲しいもの
ばかりだった。無事だった母にどうやって生徒に伝えたらと
嘆かれたと聞く。優しい先生のお顔が眼に浮かぶ。
私と上の弟は、父の応召で東京から母の実家のある
南千田に疎開し、更に戦況が激しくなり学童疎開していた。
母と下の弟は特別被爆者となった。母は長いこと原爆症に
苦しんだ。だが、父が帰還し、元の職場に復帰して横浜に
移り住んだので、長いこと診断が下りず、東大病院で広島
出身の医師により内部被爆による肺機能低下等を告げられ、
原爆手帳の交付を受ける事になった。母のレントゲン写真を
見て驚いた。左肺がコルク化して肺の映像がないのである。
通常の肺呼吸の半分くらいしかないと言われた。でも72歳
まで頑張って生きて、原爆体験記を遺していった。そして
後年私が原爆資料館で見つけ本当に驚いたのであった。
毎週末、小金井公園体操会の後のタンポポコーラスの指導を
して下さる元公立中学の音楽教師Nさんも広島出身の方、
しかも同年齢とのことでビックリ!、国立音大で菅原洋一
さんと同期シャンソン歌手としてもご活躍の素晴らしい方。
親しくさせていただいているのです。心より平和を願い、
広島を語り伝えていかなくてはと思うこと頻り。
今日は一日中広島への思いを強くし、NHKテレビの
特別番組にも故郷を偲んだ長い一日を過ごしました。
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# by aki1933 | 2018-08-07 01:29 | Comments(0)
 我が家の前にある小金井カントリーゴルフ場のフェンスに
今年も烏瓜の花が咲き始めました。夜咲き朝にはしぼんで
しまう一夜花ですが、その繊細なことといったら、天然の
レースで囲ったような不思議な花なのです。
 カメラで時間経過を追いながら撮影しました。初冬には
実が赤く色付き綺麗ですが、葉が枯れて見苦しいので、私が
せっせと引っ張って除いています。やぶからしもピンクの花
をつけて、愛らしいと思うときもありますが、いずれも蔓性
何ともたくましい植物の代表ですね。ゴルフ場の銀杏落ち葉
秋には本当に半端ない作業(?)が、私に課せられています。
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# by aki1933 | 2018-08-05 18:08 | Comments(0)
 我が家の孫たち二人が、それぞれに良き伴侶を得て、
新家庭を築きました。「小金井公園に集合!」がとても
便利な距離なので、メイプルの散歩もかねて、緑陰に集う
事が多くなりました。1歳5か月になるM君はあんよも中々
達者で元気な男の子、メイプルの後を追いかけて走り
まわっています。9人家族をグループに分けて誕生会をする
ことにしました。今回は夏生まれの3人が合同です。
春夏秋冬でバランスがとれています。 この暑いのに、
スタミナをつけようとすき焼き鍋を囲みました。
 集合写真は、一眼レフカメラを持っている曾祖母の私の
役ですが、撮影者が入れないのが残念。今度から三脚や
セルフタイマーを準備しましょう。85歳でもまだまだ
現役でいたいと思っています。(笑)
 夏休みは娘の家族も八ヶ岳・原村の山荘に大集合です。
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# by aki1933 | 2018-08-05 17:18 | Comments(0)
鎌倉の友人に誘われて、藤沢、片瀬山のとある仏料理店
を訪ねました。カルフォルニア州サクラメント郊外に住み
音楽家活動されているハーピスト古佐小基史演奏会です。
厳しい猛暑日、住所だけを頼りにスマホ検索しながらの
行程でした。最初大船駅待合せでしたから到着した時点で
電話したら、今起きたところだから30分の遅刻ですとの事
さもありなんとスマホ頼りの一人旅、google map は目的
地の写真まで映してくれますよ。いつも誘ってもらい、私方
から出向かなくては会えない状況ですから、今のところ健脚
の私が、育った場所への懐かしさ、帰巣本能でしょうか!

さて、肝腎のジャズハープの素晴らしさ、温かく響く音色に
癒された時間でした。サクラメント郊外の自然をモチーフに
作曲された曲に、瞑想の境地、様々な風景が浮かびます。
Oh Shenandoah!というアメリカ民謡、大好きになりました。
古佐小基史さんは、全く異色の人物、東大医学部卒業後に
医療活動もされたようですが、ハープの世界に魅せられて
渡米20年になられる由、ストックトン交響楽団の主席ハー
ピストとしてご活躍中とのことでした。曲の合間のトーク 、
興味深い内容のお話でした。楽器ハープについて解説が
ありました。アルぺジォとうハープ奏法の音が美しく響きます。
日本音階のド、ソぬきは不協和音のように聴こえてしまうが
日本の故郷の山をイメージして作曲された幽玄という曲は、
まさに日本音楽の旋律で、魅了されました。
本場アメリカのジャズも主旋律以外の伴奏部分は即興で
演奏されるそうで、その才能の豊かさに驚かされました。
Danny Boyの演奏に涙する高齢の男性がおられました。
今日の演奏曲目の入ったCDを求めサインをしていただき
ました。スマホで楽器ハープの写真を撮らせていただきました。

帰途、藤沢から湘南電車に乗っていると、向かい席から、
河内・大阪から新幹線利用せず、全て在来線で東北地方の
旅に向かっている面白いおばさんが話しかけてきました。
こちらも軽口を叩いていると隣席の若いカップルが笑いを
かみ殺しているので、お喋りまるで漫才でしょ! 私達
たった今の出会いなのよ!と大笑い、私は中央線乗換のため
東京駅下車しました。
彼女の旦那さんは、新幹線で行き待ち合わせするのだとか、
60代のようでしたけども、まだまだ先は長いですよ。
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# by aki1933 | 2018-07-23 20:47 | Comments(0)
海の日の三連休、若い家族がゴルフだったり八ヶ岳山荘
だったり、夫々に外出して次男と二人きりになりました。
厳しい猛暑日ですが、家にくすぶっていてもね!と横浜
みなとみらいの日本丸総帆展帆の写真撮影に行く事に
しました。 帆船日本丸は、国指定の重要文化財です。
年に数回しか展帆されない美しい光景ですから、重い
カメラを次男に背負ってもらい、私はウェストポーチ
一つの軽装ででかけました。留守中に娘が電話に出ない
けど庭で倒れているんではと心配したらしく家族間で
話題になっていた様子、大笑いしてしまいました。
ごめんなさい!携帯電話は、帰りの電車内で気付き
無事をライン返信したのでした。
写真撮影は、大変な体力が必要です。脚力、腕力、
判断力、何れも限界を感じつゝ楽しんできました。
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金沢八景島シーパラダイスまで行き、童心に帰って
あしかの曲芸を見て、涼みました。

# by aki1933 | 2018-07-20 05:41 | Comments(0)
 想像を絶する豪雨が西日本を襲いました。降った雨量が
莫大だったので、治水対策としての砂防ダムが突然に破壊、
住宅地に流れ込みました。水害が収まったかに思えた2日後
の午後、土石流となり、突然の避難命令発令の様子が、
夕方の全国ニュースに報道され、亡夫の故郷広島市外
府中町でしたから、東京在住の我が家は騒然となりました。
折よく広島から電話が入り、様子を聞くことができました。
2日前に無事を確認して安心していたのですが、高台を切り
開いて開発された住宅や下流の旧町役場付近が被害にあった
様子、自分達は大丈夫との知らせにほっとしましたが、
それにしても土石流のすざましさ、被害に遭われた方々
のご心痛は如何ばかりでしょう。心よりお見舞いを申し
上げます。一日も早く救済の手が差し出され、普通の
生活に戻れますように!
 さて、私事ですが、左手親指が硬直して曲がり、延ばそう
とすると、ぽきっと指跳ね現象があり、痛みが手首にまで
及びます。指先のしびれもありますので、桜町病院整形外科
を受診しました。腱鞘炎とのことで、親指の付け根に痛い
注射を打って下さいました。
 小平の整形外科医院で、ひどい肩こりの治療をしており
ましたが、改善の見込みがないからと健康保険が打ち切り
になった経緯があり、転院して桜町病院に行き事情を話し
ましたが、地元に戻り先生に事情をお話してご覧なさいと
勧めて下さいました。骨粗しょう症予防の注射の副作用の
皮膚もやもや現象についても説明していただき、投薬への
切り替えがよいとのことでした。
 過日、小平中央公民館でのこと、講座中に異変を感じ
大事になりそうな予感がしてタクシーを呼び帰宅した事
がありました。めまいは脳梗塞ではなくメヌエルでした。
かかりつけ医は、消化器内科でしたから、飛び込みで
循環器内科で診察、点滴をしていただき、無事に快癒。
以来、定期健診のかかりつけ医として、お世話になって
おります。健康に恵まれ、病気とは無縁の生活でしたが
加齢による体の衰えは如何ともしがたく、健康チェック
の大切さをしみじみと感じる昨今です。
写真は猛暑に耐え咲く我が家の庭花です。
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真夜中に芳香を放つ夜来香
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韓国の国花・むくげ木槿
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万両の花.。朝起きて眼が真っ赤に充血しているのに気付き、
上記の桜町病院眼科を受信しました。写真もピンぼけです。
緑内障の検査予約を入れました。結果右眼の欠損がわかり
治療が必要です。後15年は使いますよ。大切にして下さい。
100歳までかと笑ってしまいました。どうぞよろしく!と
治療の継続をお願いして帰りました。
# by aki1933 | 2018-07-15 10:09 | Comments(0)
 毎年次男と私のために、長男が広島VS横浜戦の野球
チケットをプレゼントしてくれます。当初はヤクルト戦
だったり、巨人戦だったりしましたが、勝敗に強い
こだわりを持つ次男、横浜育ちの私にとって、横浜戦の
観戦が折り合いが良いということになっていきました。
 昨年から誕生日を前倒ししてチケットの手配をして
います。浜風に吹かれながら心地良い季節の野球観戦、
その夜は、ホテルも予約しました。とても楽しみな
野球観戦なのです。
 大激戦で超満員の球場、割れんばかりの応援合戦です。
残念ながら3対4で横浜の勝利でしたが、大いに楽しみ
ました。野球場恒例の風船飛ばしをカメラに収めました。
 翌日は、写真撮影のために鎌倉・逗子にまで足を運び
ましたが、カメラが故障・修理中とあっては、意気も
上がらず早々の帰宅となりました。
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逗子マリーナの会員として宿泊利用もできるのだが、
最近ご一緒するお仲間がいなくなり、残念です。
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追記
 神奈川近代文学館友の会からの通信が送られてきた。
特別企画展の案内なのですが、面白いエッセイがあり、
楽しみました。俳人岸本尚毅氏、世間はどうあろうとも
我が家におけるプロ野球の中心は横浜と広島であると
結んでおられた。いずれも弱かったチームの判官贔屓
であるとも…。それにしても、プロ野球観戦の応援は
最近とみにスマートになったと思う。楽しみを有難う!

# by aki1933 | 2018-07-05 11:17 | Comments(0)
 朝練の友からいただいた半夏生の花が咲き始めました。
俳句の季語にもあり、知識のない私は、パソコンで検索
をするのが、早朝の目覚めの早い時間の楽しみでもあります。
が、驚きました! え!毒草なの!
 しかし、この花は農作業の道しるべともなる花だそうで
地方によって様々な習わしが残されているらしい。半夏生の
花が咲くまでに田植えを終えろとの言い伝えがあるそうな。
半夏生の花が咲いたら、農作業はお休みして、たこを食する
なんてとても面白いですね。(明石地方)
 お名前も知らない方からいただいた朝の体操会の常連
つまり、朝練の友との交流はブログに記録するに値する
お話ですね。
 そして、過日は朝の太極拳の友から、シャンソンの音楽会
に誘っていただき、池袋の芸術劇場まで出かけました。
シャンソン歌手、岸本悟明さんの歌はジャンルを越えていて
日本歌曲や日本民謡にまで及び、素晴らしく歌い上げて
おられました。とりわけ、さだまさしの「風に立つライオン」
が素晴らしかった!
 小金井公園ラジオ体操会って何て素晴らしい会でしょう!
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凌霄花はアスファルト舗装のすきまから伸びて花を咲かせて
います。強い花です。
今朝は火曜日、太極拳がお休みです。朝のメイプルの公園散歩は
伊達家の門までとしました。ブログの更新にエラーが出て困って
います。突然文章が消えるのです。
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 愛用のカメラNikon5100のオートフォーカス等が不具合になり
新宿のサービスセンターに持参しました。修理代が3万を超える
との見積もりがでました。2週間i以上かかるとのことです。
2020年以降は部品もなくなり、修理不可とのことでした。
 修理をお願いして、小型カメラに単焦点レンズをつけて気軽な
撮影を楽しむことにしました。ショールームで新型カメラを手に
してみましたが、重くて腱鞘炎になりそうでした。スマホ撮影
にも挑戦してみましょう。高齢者なりのスタイルに・・・ね。
# by aki1933 | 2018-06-26 07:17 | Comments(2)
 30年以上も前にいただいたのうぜんかつらの花が勢いよく
咲いている。丈夫な花で挿し木をすればすぐについて数年後
には花を咲かせる。
 私達老夫婦の部屋の前に植えた花は、とても良い日陰を
作ってくれて、部屋の中からの眺めが涼しげで大好きな花。
薔薇や鉄線よりずっと手のかからない花です。
 西北のガレージ前に植えた同種の花も、アスファルト舗装後
もよく逆境に耐えて大きく育ちました。知人から分けていただ
いた花々が庭を彩る梅雨の時期、こんなにも色んな種類をと、
詰め込みすぎた庭に溜め息をついています。もう庭の手入れ
どころではないんですよねと、亡夫に呟いています。
 昨日横浜山手の近代文学館へ、創作能「薔薇と長谷寺」を鑑賞
してきました。貴方がお好きだった観世流観世栄夫さんの追悼
公演でしたが、セリフの聞き取りが難しくて困難いたしました。
随分難しいことが好きだったのねと、今更ながら驚いています。
長男夫婦が小雨模様の中、横浜・山手まで車で送ってくれました。
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# by aki1933 | 2018-06-25 15:57 | Comments(0)
朝の太極拳の師から東京人太宰治特集号をいただく。
風紋の女主人は92歳, 太宰治メリークリスマスのモデル
と言われた方だという。新宿の通称文壇通りにあった
居酒屋の主人、太宰治との交流を描いたいとぐるまという
作品を書いておられる。
急に桜桃忌のことが気になり、三鷹禅林寺に出かけた。
山門をくぐり、本堂の裏手にある墓所に向かう。大木の
樹木や風雪を経た石仏群、中々由緒ある寺らしく、森鴎外
の石碑もあった。
太宰治と津島家の墓所前には大勢の人達が集まり法要の
時を待っておられた。太宰治の墓石文字に桜桃が埋め込ま
れているのに興醒めしてしまい、遠くから手を合わせて、
その場を去ることにした。そんないたずら心は許せないと
思ってしまう。
帰宅後、太宰作品を声に出して読んでみた。朗読ボラン
ティアの作品として選んでみたいが、どうだろうか。
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# by aki1933 | 2018-06-21 11:26 | Comments(0)
 毎月一度の通院をしている整体治療院は、青梅線河辺駅
です。吹上菖蒲園や塩船観音の最寄り駅でもあります。
治療を終えて、少し足を延ばしてみることにしました。
東青梅寄りにある吹上菖蒲園は、山間にある自然の湿地帯、
手入れの行き届いた色とりどりの菖蒲の花が満開でしたが、
残念ながら凄い暑さの真夏日、折角の菖蒲が暑さでぐったり
しているように見えました。来週初めには、雨の予報がでて
いますが、写真撮影は、中々難しいですね。こんなに見事な
お花の撮影には気象状況がとても大切に思いました。
 それにしても、吹上菖蒲園行きのバスの便は、とても少なく
タクシー利用でした。日頃の都会の便利さになれてしまって
いるのでしょうね。私は明治神宮内苑の菖蒲がお薦めです。
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# by aki1933 | 2018-06-10 10:15 | Comments(0)
 横浜の開港を祝うお祭りの花火が、「みなとみらい21」
で開催との情報がありましたので、次男とでかけることに
しました。土曜日は当直や実家の母上の介護等で留守宅を
預かることにもなっていましたから、夕方のメイプルの散歩
を済ませてからの外出です。八王子経由桜木町まで1時間半の
小さな旅、しかし、大変な人出に、夕食もままならず高層ビル
のレストランは予約席で満席状態、やっとピザとグラス
ビールで腹ごしらえをして、花火見学ということになりました。
 今日はランドマークタワーの入場料割引との掲示を見て、そうだ!
高いところからの花火見物!と思い付きましたが、そんなに簡単では
ありませんでした。ベイブリッチ側の窓側は大変な観客で溢れて
います。やっと日没となり、花火の打ち上げ開始、次々と打ち上げ
られる花火を眼下に眺めるという不思議な体験をすることが
できました。室内の照明が落されましたが、横浜の港の
光源は多く明るいので、カメラ設定に苦慮してしまい、写真は
失敗となりました。急いで地上に降りて、歩道橋から花火の
ハイライト、連打される花火に夢中でシャッターを切りました。
中々思うような写真は撮れませんでしたが・・・。
 お土産に重慶飯店のシュウマイを買い、東京駅経由で帰宅し
ました。爽やかな浜風が心地よく感じられた素敵な夜でした。
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# by aki1933 | 2018-06-03 17:45 | Comments(0)
「春燈」神奈川支部句会に参加して来ました。大磯が吟行地
でしたから、前もって提出句を詠みに行きました。大磯は
住みたくなるような素晴らしい土地でした。散策、写真撮影
をしながら句を詠み、日を改めて、句会会場の藤沢に出向き
ました。2日がかりの句会参加です。
短冊三枚の提出句を出し、時間まで江ノ電に乗車鎌倉の海を
眺めようと思いました。車中で見知らぬ人から、今日は
由比ヶ浜でフェスティバルがあって、とても混雑して
と教えられ断念して、江ノ島から藤沢に戻りました。俳句の
師匠M先生以外には知人もなく、またそれ故に句会に集中が
出来ると思いました。
参加者一同の句一覧表が渡され、180句余りの中から五句を
選句します。披講者により次々に選者名と俳句が読み上げられ、
句の作者が名乗り出るという句会形式ですが、中々の緊張感で、
句会は進行されて行きます。数々の秀句が選ばれていきます。
最後に、主宰特選句一位の発表・講評で終了です。
 そして私の句も選んでいただきましたので、書き添えます。
    大磯や元勲多き町薄暑
     幸薄き子等憩ひしし夏の海
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吉田茂邸より富士の遠望
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# by aki1933 | 2018-05-28 19:18 | Comments(0)
 英国のロイヤルウエディング、テレビの前に釘付けになり
ました。様々な困難を乗り越え、なんと素晴らしいカップル
誕生でしょう!
 YouTubeでBBC放送の実況を見ています。ゴスペル
コーラスのStand by Meに感動しました。こんなに素敵な
歌だったのかしらと改めて思いました。映像をTVから
撮影・添付したいと思っていますが・・・。
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# by aki1933 | 2018-05-22 12:38 | Comments(2)
 鎌倉の友人に誘われて、またまた鎌倉に遊びました。
鎌倉駅から北鎌倉方向に歩きます。尼寺・英勝寺の前を
通り横須賀線沿いに扇ガ谷のとあるお宅のサロンでの催し
平家物語の朗読と薩摩琵琶の演奏です。聞き覚えのある
最初のくだり、物語は壇ノ浦の戦いで入水した平家の滅亡
幼い安徳天皇の悲しい物語を琵琶の音色が彩を添えます。
亡夫と訪れた下関の赤間神社を思い出しました。小さな
平家蟹を見ましたっけ。
 終了後、近くの海蔵寺を散策しました。静寂に包まれた
境内を歩きます。カメラを持参しなかったので、写真は
スマホ撮影です。古刹の歴史は古く大きな岩石を刳抜いた
トンネルの先に住むひともあったりして古都鎌倉散策は
とても面白いです。横須賀線のガードをくぐり、建長寺
側に出る亀ケ谷切り通し坂を上り、北鎌倉まで歩きます。
定家かつらの白い花が満開でした。博学の友人に色々と
教えてもらいながら、鶯の声に励まされながら、坂道を
ゆっくりと上りました。
 旧制の女学校時代に入学した私たちの学年は、鎌倉方面
から横浜まで通学されていた方もあって、消息も聞いて
おりましたが、80歳を超えると同窓会・クラス会の類も
打ち切りになって、寂しい限りとなりました。元気に時々
誘って下さる友人の存在は、本当に有難いと思います。
 海蔵寺の写真も記録して残しておきたく思います。
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# by aki1933 | 2018-05-21 11:18 | Comments(0)
 今日は長男夫婦が、京都の学会に同伴で出かけました。
次男もパン工房に働きにゆき、一人の時間を過ごしています。
夕方近く、暑い夏日も少し日差しが和らいできたので、
思い立って散歩にでました。国立のひかりフラワー薔薇園
です。私が管理している庭の薔薇が老木化したので、昨秋
強剪定し更新をはかったのですが、蕾の付きが悪く元気が
ないのです。枯れてしまった薔薇もありました。もう30年も
咲き続けていましたのに、残念です。花を美しく咲かせるため
の講習会に参加してみようと思いました。そして、沢山の薔薇
の鉢花の中からオレンジがかった赤色のつる薔薇を買ってしまい
ました。本当は買うと決めてきたのですけどね。(笑)
 帰宅後、早速植え場所を決めて作業にかかりました。たい肥や
元肥を混ぜ込んで植え込みの準備です。一気に作業を終えて
これからの成長を見守りたいものと一人つぶやきました。
今年の我が家の薔薇の写真もそえておきましょう。
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# by aki1933 | 2018-05-16 16:41 | Comments(0)
 俳句の会「春燈」の句会が、大磯の地で開催とのこと、
お誘いをいただきましたので、参加を申し込みました。
たまたまNikonの撮影会の案内もありましたので、カメラ
持参で楽しんで来ました。こちらは大磯の街のオープン
ガーデンの撮影が主たる目的でしたが、爽やかな新緑の
中を案内していただきました。
 旧島崎藤村邸からスタートし、ぐるぐると一万歩に及ぶ
散策でしたが、私は昼食後にコースに入っていなかった
沢田美喜さんの記念館、城山公園の吉田茂邸を巡ることとし
一行から離れました。
 大磯駅前の元岩崎別邸は、戦後沢田美喜さんの尽力で、GHQ
より返還され、エリザベスサンダースホームとして、戦争の
落し子達が養育された場所、今も山のトンネルの向こうに
ステパノ学園として存在しておりましたが、私の目的は沢田
美喜さんの記念館の隠れ切支丹のコレクションです。切支丹
禁制の世にあって、踏み絵として使用されたものをはじめ、
裏に十字架を隠した仏像の数々が、沢山展示されておりました。
写真撮影のお許しを得て、館内を撮らせていただきました。
 続いて二宮行きのバスに乗車、城山公園に向かいました。
30年も前に吉田邸を案内していただき、日本の首相の質素な
住まいに感動した記憶がありましたが、火事で焼失、本当に
見事な日本建築の邸宅に生まれ変わっておりました。どの部屋
からも富士が大きく眺められました。これは当時のままでした。
広大な敷地は、日本庭園として手入れよく前庭の薔薇園が見事
でしたが・・・。
 大磯を愛した明治以来の元勲は、伊藤博文をはじめとして
8人にも及び、旧東海道の松並木の残る街道など、歴史を
感じながらの散策でした。写真は4点提出,講評をしていただく
ことになっています。句会への提出句3句も推敲が必要です。
忙しいですね。
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島崎藤村旧邸
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大磯迎賓館の薔薇
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澤田美喜記念館
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吉田茂邸入り口
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# by aki1933 | 2018-05-13 18:22 | Comments(0)
 連休の初めの山荘開きには桜が満開でしたが、3日~6日
数家族が勢ぞろいできた日には、すでに桜は散り、唐松林には
山桜がひっそりと咲いていました。石楠花のピンクの花、山吹
の花が大きく枝を広げて満開です。
 恒例の石窯で焼くピザパーティには、大勢の人々が集い
大変な盛り上がりでした。共同で築いた石窯は、快調な働き
をしてくれますが、これも薪に火をつけ熾火状態にする人の
働きあってのことです。パン種を発酵させ、様々な具材や
チーズを乗せた焼き立てのピザは中々の美味しさです。
 息の合った仲間たちの協力あってこその楽しい集い。
老いた母はただ目を細めて眺めるばかりです。30年前に
幼い孫等が遊びまわっていた林に、そのまた子等の声が
賑やかに響きます。
 翌日は、八ヶ岳農場のそばにあるカナディアンファームに
遊びに行きました。野性味豊かなレストランは、自宅から
小川を越えて歩いて行ける距離ですから、帰途は車をやめて
昔のように歩いてみることにしました。小川越えは春の
雪解け水が勢いよく流れ、丸太橋を渡るのに恐怖でしたが、
何とか無事に通過しました。幼い子連れには無理でした。
4人の大人は、子連れにはやや無謀なコースだったねと、
ほっと安堵しました。
 そして、まるやち湖、八ヶ岳自然文化園を巡り帰宅しました。
新緑の爽やかさを満喫したのでした。
 6日は車の渋滞をさけて、5時起きして帰京の支度です。
愛犬メイプルも座席でおとなしく乗車、問題なく無事に帰宅
しました。
 早朝の光線の中で、甲斐駒が水田に映えていました。車を
止めて写真撮影に興じました。カメラをいつも肩にしている
私のためばかりではありません。長男夫婦もスマホでスナップ
写真を競い合っておりました。
八ヶ岳の遅い春、紅葉の新芽と花が美しい
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恒例のピザパーティ
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カナディアンファームに遊ぶ
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八ヶ岳自然文化園
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諏訪平風景・甲斐駒ヶ岳と富士の遠望
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# by aki1933 | 2018-05-07 17:32 | Comments(0)