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四季折々の写真・俳句集

aki1933.exblog.jp

写真と俳句で綴る日々の記録

 この度ドイツへの一人旅を計画しました。パスポートの
期限切れが迫っているので、これを最後の海外旅行にする
つもりでした。いつも次男坊を同行していたのですが、この
旅は、おひとり様旅行なるものを体験してみようと思った
のですが、次男坊が承知しません。「じゃあどこに行きたいの」
という訳で突如箱根行きが決定となりましたが、小田急の
ロマンスカーは満席、新宿バスタから桃源郷行きに乗車しましたが、
かなりの時間で到着。ロープウエイは大行列ですし、大涌谷は
ガスが発生しているとの情報もあり、芦ノ湖の海賊船に乗船する
ことにしました。湖を眺めながらの昼食は美味しかった!
しかし、とに角帰宅の交通手段を確保しなければなりませんから、
先を急げ急げというわけで、元箱根から湯本行きのバス席をゲット
案の定小田急は満席、急ぎ小田原からJRで東京駅経由の旅
でした。箱根はゆっくり宿をとって周遊したいものだと、つくづく
思いましたが、これは電車好きの次男のためのいつもの
スキルだと我ながらおかしくなりました。このタイプの障害児
をお持ちの方には通じるお話でありましょう。
一枚だけは写真が撮れました。(笑)
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 そして、これは私の一人旅のお話です。
今から20年前、1997年6月、亡夫の友人グループに加えて
いただき、ゲーテ街道を旅しました。旧制広島高校の文乙グループ
(ドイツ語選択)の面々でした。原爆碑に、決して過ちは繰り返し
ませんからと碑文を書かれた、雑賀教授のクラスでも学んだ同窓の
方々、長じてドイツ文学の大学教授となられた方が二人いらして
楽しい旅でした。ミュンヘンからハルツの山々をゲーテの魔女伝説
にまつわるお話を聞きながら巡りました。バスの中で広高寮歌の合唱
ゲーテファーストの朗読を楽しむ等、特別企画の旅だったのです。
 ブロッケン山で開かれていた合唱祭に広高寮歌で飛び入り参加も
しました。お仲間の一人が楽譜を持っておられたので初見の伴奏つき
大感激の場面でした。ドイツのご友人宅にも招かれて、ワインを飲み
ながらガーデンパーティ、お家の中も見せて下さいました。整理の
行き届いた室内、地下にワイン貯蔵庫がありました。
 もう一度ドイツを訪ねてみたい、思い出旅行がしたいと思いこがれて
いました。やっと今回、憧れのドイツ・ロマンチック街道6日間の旅
を実現させようという訳なのです。荷物を最小限にして旅支度も
整い、いよいよ明日フランクフルトに向けて出立です。短い旅行
ですが、楽しんで来ます。

 
# by aki1933 | 2017-11-22 18:55 | Comments(0)
 毎朝犬の散歩に続く体操や太極拳、公園の木々の紅葉の
美しさに、お仲間との会話もはずみます。。今日はとりわけ
雲一つない青い空に一筋の飛行機雲を見上げながら体操をし
ました。その雲が、移動しながら流れてゆくさまが見事でした。
 朝日に輝く公園の木々をカメラ撮影する時間のゆとりが
ありませんので、残念に思うことがあります。何しろ私の朝仕事
は分刻みですから。という訳で、お昼過ぎカメラを持って小金井
公園巡りをしました。いつものコースから離れて野鳥保護区の
湧水池や小金井カントリーゴルフクラブの境界道を通って歩き
ました。気持ちの良い晩秋の公園を楽しみました。
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# by aki1933 | 2017-11-17 19:50 | Comments(1)
 北風の吹きすさぶ寒い休日の街散策、買い物をする家族に
付き合って美味しいお昼ごはんをしましょうかと、車に同乗
して横浜まででかけました。山下公園の銀杏並木がとても
綺麗でした。海もきらきら輝いています。
 お洒落な元町商店街、私はもう買い物とは無縁の暮らし
ですが、ウオーキングシューズだけは、選びたいと思いました。
歩行者天国のストリートに置かれたベンチに座って、写真
撮影をしながら、時間をすごしました。
 いつも中華街だから今日はイタリアンランチにしようと
レストランを探しましたが、どこも満席、ランチ難民と
なってしまい、とうとう三崎港の海鮮丼のお店で昼食。
ドライブ好きのわが家族のストレス発散の一日でした。
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# by aki1933 | 2017-11-12 17:40 | Comments(0)
 横浜近代文学館が企画した、市川・浦安文学散歩の旅
に参加しました。横浜からバスでやってくる方々とは別に
市川文学ミュージアムに現地参加した私。折から開催中の
「永井荷風展」から学芸員解説を楽しみました。
 市川はかつて下総国の国府、江戸川の清流・豊かな自然
等、江戸市民の清遊の地として愛されていた由、私も東山
魁夷記念館などを訪ねたことがありました。
 今回は、永井荷風が暮らした街、そして幸田露伴終焉の
地として旧宅や文学碑を散策しました。戦禍に追われての
転居であったとのことでした。
 市川を後に、浦安市に向かいました。かつて漁師町として
栄えた浦安は、1971年漁業権全面放棄以後海面の埋め立て
が行われ、新しい近代都市へと変化していきました。
ディズニーランドで有名ですが、今回横浜で開催中の山本
周五郎展にちなんで浦安市郷土博物館を訪ねました。青べか
物語で有名になったかつての漁師町の風景が保存されており、
青べかに乗船させていただきました。海苔採りに使われた舟
は不安定で、元漁師さんの櫓さばきはスピードもあり、中々
の体験でした。海上での仕事は大変だったと感じました。
周五郎が宿泊した船宿の現当主から、面白い話を聞かせて
いただきました、青べかの町の住民には、歓迎されなかった
話だったようですが、周五郎の市井の人々に注がれる眼は
優しかったのでしょう。私も好きな作家の一人です。
 バスは一路出発地の横浜に戻りました。鎌倉から参加の
友人と久々に、横浜の夜景を楽しみながらの夕食。遅い帰宅
となってしまいました。
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# by aki1933 | 2017-11-11 09:13 | Comments(0)
 広島の義弟三回忌の法要の案内が届きました。帰心
矢のごとしの心境となり、とんぼ返りの一人旅でした。
昨年の暮れに90歳で急逝された叔母の家も訪ねました。
戦時下に東京から疎開して、父の帰還までお世話になった
母の実家です。昨秋、原爆資料館で特別被爆者だった母の
原爆体験記録を没後27年目にして見つけ、本当に驚きま
した。余り多くを語らずに亡くなりましたが、内部被爆で
片肺でした。広島出身の東大病院の医師(この方は亡夫の
広島一中時代のクラスメイト)により診断が下りたのは戦後
数年後のことでした。母は没後、国の原爆医療手帳をお返し
して、昨年やっと国立の原爆死没者慰霊堂に遺影を納めさせ
ていただきましたので、今回は確認の旅でもありました。
 母の実家へは連絡もせず突然の訪問でしたが三姉妹の
従妹達が集まってくれました。思い出話に素晴らしい時間
を過ごしました。
 叔母は絵手紙の手ほどきをしながら、ふっと逝って
しまわれた由、私も昨年11月にお訪ねしてお元気な
様子でしたから、まだ広島に行けばお会いできそうな
気がしてなりません。
 義弟宅は姪や甥たちの家族が賑やかに揃い、孫たちへ
世代も広がり嬉しいかぎりでした。みな思いやりに溢れ
車での送迎を交代で引き受けてくださいました。
 帰宅後、宅急便で広島の西条柿が届きました。亡夫の
好物の故郷の柿です。
折角の帰郷、色々と写真を撮る時間がなくて残念でした。
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# by aki1933 | 2017-11-09 18:48 | Comments(1)
 今年は何故か秋日和に恵まれず、長雨が続きました。
久々に晴れたので、横浜のランドマークタワーからの
眺望を楽しむことにしました。次男が一泊旅行に参加
して留守でしたから、日没から夜景までを撮影したいと
思いました。
 桜木町駅前のランドマークタワー69階、横浜港を
一望できる展望フロアーです。富士山のシルエット、
日没はあっという間でした。大型の観光船の出港、
観覧車のイルミネイション、次々と目を奪われて、
カメラの出番を失いました。なんと間抜けなのでしよう。
 横浜山手の近代文学館から山本周五郎展の案内が
届いていましたので、スタートはそちらから、少し欲張り
すぎの計画でした。大丈夫と思っても齢84でした。
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# by aki1933 | 2017-11-09 18:00 | Comments(0)
30年前に八ヶ岳高原に小さな山小屋を建て、
四季折々の滞在を楽しんで来ました。犬まで連れ
ほんと大変かも知れませんが、娘などは退職後は
原村に移住して暮らしたいと思っているみたい、
まあ行ったり来たりが良いと思うのですが。
この度も山道を歩き、景色を眺めて、ひっそりと
咲いている野の花のを写真に撮り楽しみました。
私は若い頃、織物に夢中になっていました。
糸紡ぎや織り機を原村に置いて、お仲間を誘い
手仕事を楽しんでいました。ハンディをお持ち
の方の施設へお手伝いにも行っていました。
今回これらを終了にしたいと思って、紡ぎ車を
タリフ工房に寄贈しました。フラミンゴ織り機
の寄贈先も心当たりに声をかけています。
今回久々にテーブルランナーを織ってみました 。
これはまだまだ続けて行けそうに思いました。
日常から離れて、無心に機織りをする生活も
ありかと思っています。すっきりと身辺整理して
余生を楽しみたいと思うこの頃です。
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これは山ぼうしの実です。紅く色づきはじめています。
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# by aki1933 | 2017-10-10 20:44 | Comments(0)
長らくブログをお休みしてしまいました。実は長く愛用
していたパソコンの液晶に乱れが出て、新しい機種を購入
いたしました。7から10への移行はかなりのリスクを伴う
訳で、とまどつておりました。 沢山の写真が出番を待って
おりましたが、思うに任せず投げ出したまま、季節は待って
いてくれませんでした。
9月と10月の連休には、八ケ岳の山荘へ長男と娘の家族と
揃って出かけました。美しい山々に囲まれている諏訪平は
黄金色に色づいた稲穂の収穫期です。そして今の季節、山の
冷気による不思議な気象現象、雲海を楽しむことができました。
娘宅には、YMCAのOBが合流して、楽しいふれあいの旅と
なりました。早朝入笠山ロープウェイで山頂へ、雲海と雄大な
八ヶ岳連峰を眺め、感動することができました。霧の中を歩き
雲の流れが動きはじめ、刻々と変化する様には感動します。八ヶ岳
と入笠山に囲まれた諏訪平が雲海に覆われて雲の上に八ヶ岳や富士
の山がくっきりと姿を見せる風景を初めて見ました。しかも雲の流れ
は実に早く様々に変化するのです。あっというまに八ヶ岳の主峰
赤岳は雲の中です。
私の重いカメラを構えているより、若者の機敏なスマホからの
写真の方が確実のようでした。娘が早速ミニアルバムにして送信
してくれました。不甲斐ないのですが、借用させていただき
ましょう!
私の大好きな山野草の写真は、 また改めて掲載することに
いたします。
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雲海が消え、風に乗りパラグライダーがふわりと空に
飛び上がりました。気持ちよさそうな空中遊泳です。
# by aki1933 | 2017-10-09 17:05 | Comments(0)
 この厳しかった暑さを乗り超え、カープの優勝が
昨日決まりました。黒田魂が、若手選手を育てたと
もっぱらの評判です。野球の事をあまり知らなくても
故郷広島が盛り上がっているのは、嬉しいことです。
 もちろん我が家は大のカープファン、昨夜はビール
の何と美味しかったことでしよう!テレビ画面の写真
添付します。
台風18号が日本列島縦断、豪雨の被害は大変でした。
そして暑さが戻ってきました。
 小金井公園、朝の体操会やたんぽぽコーラス参加者
の中に体調を崩したり、転んでけがをされたり・・・、
私も無理は禁物と心にきざんでいます。恒例の敬老会
が台風のために延期になりました。参加者80歳以上が
大勢いらっしゃる朝の体操会、励ましあっています。
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折角の胴上げ写真は、タイミングが合わず失敗に終わりました。
# by aki1933 | 2017-09-19 10:36 | Comments(0)
 酔芙蓉は、冬には根際から切戻してしまうのですが、
春からぐんぐんと成長して、秋には沢山の花を咲かせて
くれます。一日花で朝には純白の花が徐々にピンク色に
染まり、夕方には美しいピンクに変化します。まるで
お酒に酔った女性のよう、酔芙蓉の名がふさわしいお花
です。庭に植えて何年にもなりますが、本当に丈夫な
宿根草です。牡丹や芍薬は枯れてしまいましたが、今年も
沢山の花を咲かせています。
 カメラを向けました。白とびをしないようマエナス補正
もかけました。風に揺れてしまうのでシャッタースピード
を早く、ISO感度は下げて、三脚を使いましょう。
 写真同好会で色々教えていただいたマニュアルを遵守
しましょう。でもこんな写真しか撮れないのは悲しい。
お花にも悪いでしょう! いつも反省しています。(笑)
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# by aki1933 | 2017-09-17 16:02 | Comments(1)